2017年1月27日金曜日

ピラミッドpart.1

砂漠の村、「ムラ村」の近くに交易所を建設しています。
砂漠ということで、建物のデザインはピラミッド型。
底面が正方形にするかひし形にするかの二通りがありますが、ここは見栄え的にひし形を採用。
夜のピラミッド
外見はこんな感じ。石で長辺の枠を作っています。
この写真は、外壁を完成させて自動ドアを設置したところです。
この自動ドアはこのように動きます。


これと同じものがピラミッドに埋め込まれています。
入り口の装置

ギミックをコンパクトにまとめられず、両方とも感圧版を踏む形になってしまったので、
モンスターが入らないように外側にフェンスゲートを設置することになりました笑。


ピラミッドには夜になるとモンスターが沸くので、このようなギミックが付いています。

これで奴らを押し流します。





2017年1月22日日曜日

ザクが隠れていそうな横穴

製鉄所(後日記事にします!)も完成し、ますます拠点から出る理由がなくなりました。
このままでは完全な拠点引きこもりになってしまう、、

そこで洞窟探検に出かけることにしました。
洞窟を探す先は、この前馬を見つけた地域です。
ここならまだ誰も探索していないだろう・・・。

ver1.11になってから初の雪原地帯です。
白熊、噂には聞いていましたが当然初めてのご対面。
白熊
襲ってくるって聞いてたけど、温厚ですね。


うろうろしていると、大きな洞穴を見つけました。
峡谷から繋がっていますね。
宇宙へ上がる手段を失ったジオン公国の敗残兵が、ザクとかを隠していそうな感じではないですか(笑)。
U.C.0096くらい?私は"歴史家"ではないので詳しくはわからないですが。


中はこんな感じです。盾と弓邪魔ですみません・・・。
もうすでにいくつか枝分かれしている洞窟が見えます。
攻略が大変そうだ・・・。

とここら辺でウロウロしていると、T氏がログイン。
洞窟いくかと誘うと「行く行く!」とのことで、一度拠点に戻り準備を整えて再出発。
ピッケルも効率強化4まで上げて(なぜ洞窟探検にダイヤピッケルを持って行くのか)Let's Go!

シルバーフィッシュ
あれ、これって地下要塞当たっちゃった・・・??
と思ったのですが、あったのはゾンビスポナーのみ。
シルバーフィッシュって要塞以外でもスポーンするんだっけ?

廃坑の痕跡
廃坑ですやん・・・・。
ついこの間、鉄道敷くのはレール足りないから馬を見つけて来たのですけど・・・。

いや、これは攻略終えるまで結構大変ですね・・・。


追記
このあと二人とも迷子からの死亡でアイテム全ロストしました。


2017年1月20日金曜日

高床式倉庫ー内装

倉庫の中は、このように整理されています。

高床式倉庫ー1階

BOXに入っているものを額縁に入れておくと、視覚的にわかりやすくて良いですね。

現在2階を増築していまして、2階への移動はこのボートを使って行います。
エレベータ?

これで上がると、こうなっています。
高床式倉庫ー二階

2階には、1LCを超えたアイテムの臨時収納ボックス(上)と2連装自動かまど2つを並列した4連装かまど(下)が配備されています。
こちらの自動かまどは2号機で、1号機は鍛冶屋の2階に設置してあります。

2階部分が野晒しなのは、私がピラミッドに手こずっているからですね。
ちょっと大きくしすぎてしまいました。

2017年1月19日木曜日

砂漠の村

砂漠にも村があります。
そこではたくさんの村人たちが暮らしています。
W氏が壁で囲って、お家の壁という壁を破壊して扉に置き換えるというをしてくれました。砂漠は暑いから風通しは大事だよね!

この家なんて向こう側が見えちまうんだぜ・・・・。
あついのは気温だけではなくて、村人の恋心もなかなかアツイようです。

村の中心で愛を叫ぶ by T
村中でいつも誰かが愛を囁いている、そんなこの村はいつも子供が生まれています。
全くお盛んなことですね・・・(;^_^A
という経緯から、ここは『ムラ村』と名付けられてしまいました。

この村は、このあふれんばかりの人口を生かして交易所を運営しています。
最初の写真でもちょこっと写っていますね。砂漠ということで、ピラミッド型をしたこの交易所には、村人の中でも優秀な商人が常駐して24時間営業される予定です。
(あれもしかしてブラック企業??)
ピラミッドについては、また詳しくご紹介しますね。





ZOZOTOWN

もう少し拠点のあるZOZOTOWNについて話します!

私たちはライングループで話しているのですが、
拠点の名前はそこで決まりました。























この村に増設されたものは、

  • 高床式倉庫
  • フードタワー
  • 丸石製造機と自動かまど
  • きこり小屋
  • 伐採場
  • エンチャント小屋
  • 雪玉小屋
  • 農場
  • かぼちゃ製造機(2)
  • W氏の家
  • T氏の家
  • 鶏肉製造機
  • 羊毛収獲施設
があります。まだまだ増えていっております。
徐々に紹介していきますね。























2017年1月13日金曜日

馬を探しているんだ、いやお前じゃない


他の村への移動は、ネザーを経由します。
ムラ村へはトロッコを引いています。

海底神殿やブレイズトラップ、松村への経路すべてにトロッコを敷きたいのですが、
鉄の入手元が洞窟である以上、大量の鉄を用意することができません。
そこで、トロッコの代わりに馬を利用する案が浮上します。
各ゲートに馬小屋を設置して、通路を拡張すれば完了です。
鞍も交易で手に入れられます。
トロッコの代わりに馬とは文明的に退化している気もしますが笑

なので馬を探しています。
W氏が以前探索している範囲ですが、地図を埋めがてら再探索に出発です!

持ち物はこちら

早速出発!!俊敏のポーション速いぃぃ!!

おっ!オオカミだ!人間の頼れるパートナーですね。
だが、お前じゃないんだ!!

あ、村がある!意外と近くにもう一つ村がありました。
平原の村と違って段差があると囲い辛いですよね・・・
でも、今はお前たちじゃないんだ!

わんわんお!
違う違う、今は違うんだ。

・・・・見つかりません!1度目の調査同様、見つかりませんでした。
この時は左上1/4を残して終了ー。

馬だけど!確かにお前も馬だけども!!!


追記
数日後W氏が残りの地図埋めも兼ねて探索した結果、馬は無事発見されました。
ネザーゲートでつなぐ作業まで終えたようです。

なにこの人仕事早い・・・。


2017年1月9日月曜日

高床式倉庫ー外見

高床式倉庫ver1.0 by W氏
村を見つけたあと、最初につくったものがこちらの高床式倉庫です。この写真には整地される前の村の姿が映っていますね。

コンセプトとして、小学校の時に歴史で習った奈良時代に作られた『正倉院』という倉庫を念頭に置いています。
倉庫なので通気性のある方が良いと思いますし、地面の湿気や害虫が入ってこないように高床式になっております。
『正倉院』は校倉造り(あぜくらづくり)で、木が互い違いに組んであるといううろ覚えの知識で、このように半ブロックを隙間を空けて組んでみました。

もちろんマインクラフトに通気性とか湿気とかいう概念はないので、ここは自己満足的こだわりですが。こだわりと、機能性・経済性を考慮してデザインを決めるという過程が楽しくて、モチベーションになっているのです。

この構造にはこだわり以外にも理由があって、
  • 半ブロックなので木材消費を押さえられる
  • 初期のガラス不足の環境下で、外を見れmobからは中が見えない建物を作れる
  • 床が目線の高さで水平方向への拡張が容易である
  • 鉛直方向に増築の容易な豆腐型建築
というものがあります。
「後で拡張できるように」は、デザインに困った時に使える魔法の言い訳ですね。

横の畑を取り壊して拡張し、横に二倍になりました。(上の写真と逆側から撮影しています)

高床式倉庫ver2.0 
今後、縦に二倍になる予定です。

2017年1月8日日曜日

はじめまして

ここでは、私が参加しているマルチサーバーでの活動について記録していきます。
現在、このサーバーに参加しているのは、私に加えてT氏とW氏の二人でございます。
メインは私の作業記録についてですが、他のお二人の建築物も紹介していけたらと思います。

ZOZOtownー全景(2016.12時点)

まずは、私たちが拠点としている場所です。リスポーン地点のすぐ近くにあった村に増築しております。
名前はZOZOtown、T氏の命名です。当初は湧き潰し甘め、ゾンビ沸き沸きだったためこのような名前となりました。今でも右側の暗闇から時折訪問されるゾンビがおります。
元ネタはもちろんこちらです。

なお、発見時にはすでに村人の姿はありませんでした。
すぐ近くにあったにもかかわらず発見が遅れたために、最初の夜にゾンビの襲撃を受けたのか、あるいはゾンビ村として生成され焼き尽くされたのか、真相はわかりません。

整地好きな御仁がメンバーにおられるため、村は段差の少ない高齢者にも優しい地形となっております。

追記
このワールドはサバイバル、難易度はノーマルです。
これ書くの忘れていました(笑)